創報堂ブログ

2025.02.17 higuchi

昭和時代の戸建ての階段は危険

 

本日、寝ぼけた状態で階段の残り3段ほどを滑り落ちてしまいました。。。しかも、仰向けではなく、うつ伏せスライディング状態で。

残り数段で油断してしまったのか足を滑らせたわけですが、落ち着いて考えてみても、なぜ尻もちではなくうつ伏せで滑り落ちたのか謎です。
最終的に、下駄箱に頭をぶつけて止まったのですが、思い出してみると子供の頃にも一度だけ、二階から転がり落ちて下駄箱にぶつかって止まったことがあります。
どうやら、私にとって下駄箱は、ただ靴を収納する箱ではなく、ギリギリのところで私を救ってくれる救世主のような箱だったようです。

近年の戸建ては、こういう状況になっても被害を最小限にするために、階段に折り返し(踊り場)があると思うのですが、古い戸建ての階段はスパルタな斜度ですねぇ。

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