近頃、凶悪な犯罪が続いた。

何人か刺しただの、刺して家を燃やしただの・・・

人間である限りは犯罪がゼロになる事は絶対にないし、

犯罪を犯そうと思ってる犯人の凶行を防ぐのにも限界はある。

ただ犯罪を犯した人間に対して、再犯を防ぐ方法は確実にある。

それは死刑にするか、完全な無期懲役を科すか。

用意周到に女性を襲ったりする輩は最低でも完全な無期懲役でいいと思う。

殺人を犯した輩は死刑で良し。

ただ人を殺めた場合に内容は十分に吟味する必要はある。

それが裁判の意味かと思う。

①道路を40キロで走行しててよそ見をしていて歩行者の発見が遅れ被害者が死亡。
②80歳超えの老夫婦で妻の介護に疲れ果て夫が妻を殺害。
③ナイフとガソリンを用意して2人刺殺した後に放火。

上記のようにそれぞれの内容により刑の差がついて当然かと思う。

加害者にも人権が！という人がいるがそれはその犯罪と犯した理由によるでしょ。

例えば③でもその理由が過去10年間、監禁されて暴力受けて金銭取られて、

もう殺すしかない、みたい状況だったならばまた話しは別。

ではなく自分勝手な理由であれば極刑にしないとまた被害者が出てしまう。

特に少年法はもういらんー